煎じ薬の場合は空腹時に3回に分けて飲むのが基本です。空腹時とは食間ということで食前30分、もしくは食後2時間くらいが目安です。煎じ薬の他にも、漢方には散剤や丸剤などもあり、口の中でかみ砕いたり、あるいはお酒と一緒に飲むもの、重湯で飲むもの、飲んだあとにうどんをすすれというのまであります。ですからそのあたりはよく説明を聞いて下さい。これらの飲み方には古人がよく考えた理論があり、最大限に薬の効果を活かす知恵が詰まっています。